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油絵作家、佐藤千亜季のお店です。
人の知覚の不確かさに興味を持ち、制作をしています。

どこからが夢でどこまでか現実なのか
どこからが偶然でどこまでが必然なのか

など、境界の曖昧さに思いを馳せ、具象と抽象の間のような絵を描いています。


【プロフィール】
佐藤千亜季

千葉県生まれ。
2012年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。

大学卒業後、アパレル企業で6年間勤務したのちに退社。その後、以前から興味のあった俳優活動を行うために芸能事務所へ入り、舞台や映像で活動したり、舞台や映画の美術に携わる。

コロナ禍に突入したことをきっかけに自分と向き合うなかで、ふたたび油絵を始める。